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松村秀一先生より、大島さん・倉石さんと私たちのこと

「都市住宅学」103号 2018 AUTUMN P3-P8

· メディア掲載

東京大学大学院建築学 教授 松村秀一先生より、僕たちの今のポジションに対し、しっくり来る考え方をプレゼント頂きました。道の無い山を歩く中、GPSを持っているような安心感です。九州の若い仲間たちに読んでもらいたいと思います。

1.はじめにー“軍艦島”が象徴するもの
2.空間資源大国を楽しむ-“吉原 勝己さん”
3.新しい生き方を埋め込む-“倉石智典さん”
4.まちの物語をつくる-“大島芳彦さん”
5.ストックで「遊ぶ」社会へ

2.より)
・「リノベーションのデザインとは?」⇒「冷泉荘管理人 サンダー杉山くんの存在が リノベーション デザインそのもの」
・「それなりの経歴を失って家業を継ぐ時に、これからは楽しいことだけをする生き方にしようと決めた。仕事も楽しい案件しかやらない。意外だったのは、毎週 自分が楽しいイベントをやるうちにネットワークが出来て、それが次々に仕事になるし。気づくと老朽物件でお祭りをやってるような会社になっていた」

それは今も変わってないようです。

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