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東京大学大学院建築学 教授 松村秀一先生より、僕たちの今のポジションに対し、しっくり来る考え方をプレゼント頂きました。道の無い山を歩く中、GPSを持っているような安心感です。九州の若い仲間たちに読んでもらいたいと思います。
2.より)
・「リノベーションのデザインとは?」⇒「冷泉荘管理人 サンダー杉山くんの存在が リノベーション デザインそのもの」
・「それなりの経歴を失って家業を継ぐ時に、これからは楽しいことだけをする生き方にしようと決めた。仕事も楽しい案件しかやらない。意外だったのは、毎週 自分が楽しいイベントをやるうちにネットワークが出来て、それが次々に仕事になるし。気づくと老朽物件でお祭りをやってるような会社になっていた」
それは今も変わってないようです。